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風邪症状のある患者様へ(医師会通達より)(2020.03.25.)

 普通のかぜも新型コロナウイルス感染症も,症状が出てから最初の数⽇は区別がつきません.症状が出てすぐに受診しても,新型コロナウイルス感染症と診断することも,違うと診断することも困難です.仮に早く診断できたとしても,肺炎になったり重くなるのを防ぐ治療薬などもありません。

 また,新型コロナウイルス感染症の⼤半はかぜのような軽い症状のまま⾃然に治ってしまいます。⼀⽅で,症状がある時に外出したり受診すると,外出先や待合室で感染を広めるおそれがあります。

 そのため,発熱などのかぜの症状がある場合は,仕事や学校を休んでいただき,外出やイベントへの参加は控え,自宅療養を行ってください。
咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

⾃宅療養中は,1 ⽇ 2 回(朝・⼣)体温を測り,⼿帳やノートに体温と測った時間を記録してください。

 下記の相談・受診の目安に該当する場合,また急激に息苦しさ等が出現・悪化した場合, 飲食が十分に行えないなどの場合には,受診予定日を待たずに電話でお問い合わせ下さい.
1)風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている
2)強いだるさや息苦しさがある

新型コロナウイルス感染症相談ダイアル
 092-711-4126

帰国者・接触者相談センター (各保健所)
 東保健所 092-645-1078

                (以上 福岡市医師会通達より)